無料-
出会い-
花-
キャッシング

@ こんなチームです
おもに茨城県で活動するサバイバルゲーム地下組織、その歴史は以外に古く、今をさかのぼる事11年前に結成、当時はチームメンバーも多く、これまでに40人近くの漢達が通り過ぎていった。
ゲームの進行は一ゲーム辺り40分前後、これは恐らく現在のサバイバルゲーム事情で言えば長期戦に入る部類であると思われる、なぜ南京パンチは長期戦でゲームを行うかというと、理由は色々有るが端的に言えば
最近のサバイバルゲームでは戦略云々よりも火力が物をいう、それこそ多弾数マガジンを最大限に生かせば誰でも一撃2000発くらいの火力を手に入れられる時代となった、1990年当時はせいぜいAK用の多弾数マガジンの600発が最大であった位で、それ以上の火力を手に入れるためにはM60等の支援火器が必要だった、しかしM60は、重い、大きい等のリスクも当然発生する、しかしそれを物ともしないツワモノどもがM60やMG34等を抱えフィールドを駆け巡ったものである・・・
しかし2003年現在、Cmagの存在により誰でも軽量かつ超多弾数を手にすることが可能となったためにサバイバルゲームの流れは最初の5分間の陣地取りさえうまく行けば後は何もその場から動かずに連続で弾を敵に向かって送り込む流れのゲームが多くなった、このゲームを真っ向否定するつもりはない、しかし我々南京パンチはあえて言いたい、「今こそノーマルマガジンでサバゲを!!」マガジンチェンジのタイミングや残弾を気にしながらの戦闘、このような細かなことだが現実の戦闘では必ず付きまとう行動、このようなシチュエーションに拘りプラスしてフィールドを広く取ることによる戦略性及び連携作戦等を重視してゲームを行うことにより、ゲームのマンネリ化を防ぎフィールドで大声で「装填!」と叫んでみませんか?
A 現在の状況
現在は毎月第二日曜日に茨城県小川町にて定例でゲームを行っています、参加人数は現在はかなり少なくなっているためにゲームは状況設定を行って進行しています
TOP PAGE
[PR]動画